岩手県生まれ。プロデューサー/サウンドアーティスト。 音楽と建築を学び、建築音響設計家として活動した後、国内外のフィルム/舞台サウンドデザイン、オフィスや商空間などの社会/環境デザインにおけるサウンドUX設計/プロデュースを手掛ける。2018年に実装された航空機内の環境音楽プロジェクトではADFEST、Spikes Asia、AD STARSなど数多くの国際的クリエイティブ・アワードを受賞。エクスペリメンタル/サウンドアート、エレクトロアコースティックの分野にて、ドイツの名門KOMPAKT、Room40(AUS)など欧米各国より数多くの作品を発表。スペイン・バルセロナのオーディオ・ヴィジュアル・フェスティバル『STORUNG FESTIVAL』にてモーリッツ・フォン・オズワルド、ミカ・ヴァイニオ、フランク・ブレットシュナイダー、ニコラス・ベルニエらと共に出演など国際的に活躍。ソロワークのほか、英国ロイヤル・バレエ団作曲家Scanner、バージニア・コモンウェルス大学教授Stephen Vitielloなど様々な分野のアーティストと協働。2016年より日本の雅楽で用いられる邦楽器「笙」を石川 高に師事。これまでに武蔵野美術大学、立教大学などでサウンドアートの教鞭をとる。メディア/ハイブリッドアートの分野にて、インスタレーションを通じたアート作品制作を中心とするnorの創設メンバーとして、空間/映像/音など様々な表現領域における手法と技術の混交によるインスタレーション作品を制作。主な受賞に『PRESENT FUTURE Art & Technology Star Award 2019 : Installation Star Award』、『第22回文化庁メディア芸術祭 | アート部門 : Jury Selections prize』など。
Yui Onodera